BLOG2020.04.27

お庭の悩みを相談するタイミング①【リガーデン】

2代目

2代目です!
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家の外へ目を向けた時に。。。


「今のお庭をもっと自分の生活に合った空間にしたい」

「これから有意義に過ごせる空間を手に入れたい」 などなど

”何かしなくては!”と迫られる気持ちになることがありませんか?

(私も敷地の駐車スペースを広げたいけどなぁ、、、とモヤモヤしていた期間がありました)

 

でも、いざ1歩踏み出そうと思った時にどの【タイミング】でその1歩を踏み出せばよいかわからない時があるのではないでしょうか?

そんなモヤモヤを持っている人へ、私が今までにお客さんの相談に乗ってきて感じたものが参考になればと思います🌱

今回はリガーデンを相談するタイミングについてお話します!

※リガーデンという言葉ですが、リフォームのお庭版です

 

結論

【リガーデン工事】の場合

  • 普段使っていてストレスを感じた時
  • パートナーが使いずらさを話してきた時(または話したら共感できた時)
  • 空間の使い方が変わった時

【新築工事】【お庭管理】の場合は今後掲載していきます

ここからは少し掘り下げて話したいと思います✍

《リガーデンの相談》

一番大切にして欲しいのは自分の感覚です

利用している人たちが”違和感”を覚え、その感覚を何回も味わった結果

「歩きにくい」「しゃがむのが大変」「もう我慢できない」などの具体的な動作が感情につながった時です。これが普段のストレスになってしまうのです

(または子供や親がその空間を使わなくなって放置されている)

そう思った時に、パートナーや親しい友人に話してみてください

その思いを共感してもらうと、その段階で案外解決してしまう妙案が生まれる可能性があります!

また、その解決策を自ら探して手を加えるのもお庭の楽しみ方の1つと私は思っています。

必ずしも、プロを頼るのが正解ではなくて良いです💡

 

しかし、

「菜園を大きくしたいけど使い勝手やデザインが・・・」

「カフェのようなテラスが欲しいけどどうすれば・・・」

「玄関アプローチを歩きやすくしたいけど全部壊さないといけない?」

「何かわからないけどダサい・・・なぜだ・・・ださい」

と考えて→嫌になってくる→他の事をする→

→また見る→考える→嫌になる→・→・・・・

 

これを何カ月も何年も繰り替えすのは心にも体にも悪影響であると思います

そんな時は

上手くプロを活用してください!絶対的な意思で「ここのお店でやるんだ!!!」という120%の気持ちで相談に来る人はいません(いたら私は一緒に爆進するのみです!)

 

【相談無料】を掲げるお店はたくさんあります

相談するときに持ち出すのは、今の現状をお話しする言葉があれば十分です

向こうはそれを汲み取って、形に表すプロなのですから

一度、図面や絵で形に表してもらい【仮】のゴールを設定することでモヤモヤが落ち着くかもしれません

また、相談相手との”フィーリング”もありますので1つのお店にこだわる必要もないです

デザインや概算見積もりを作って貰うのは次のステップです (相談のなかで触れるのは良いと思います)

まずは「相談する」という事を上手く活用してもらえれば、望んだ空間つくりに1歩近づけるのではないでしょうか🌳

 

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